2015年07月10日

アンネ・フランクのバラ

三鷹市杏林大学病院の近くに、平和を象徴する仙川公園があります。
「世界の平和はみんなの願い」と書かれた看板と共に、
昭和20年の空襲で焼け残ったプラタナス、長崎にあるものと同じ「平和記念像」、
そして「アンネ・フランクのバラ」が植えられていますかわいい

その愛と平和のシンボル「アンネ・フランクのバラ」が今、
サーモンピンクの美しいバラを咲かせています。

アンネのばら.jpg

[もし、神さまが私を長生きさせてくださるのなら、私は社会に出て、
人類のために働きたいのです。]
− アンネ・フランク


アンネのバラ (Souvenir d'Anne Frank、アンネ・フランクの形見) は、
自然を愛し、とりわけバラが好きだったアンネ・フランクの未来永劫に
存在する「形見」として捧げられたバラである。
日本へは父のオットー・フランクから寄贈された10本のバラの内
生き残った1本から国内に広まった。
アンネのバラは蕾の時は赤、開花後に黄金色、サーモンピンク、
そして赤へ変色する特徴がある。これは、もし生き延びる事が
できたなら、多くの可能性を秘めていたアンネを表現している。

説明.jpg

平和記念像は北村西望によって造られ、神の愛と仏の慈悲を象徴し、
垂直に高く掲げた右手は原爆の脅威を、水平に伸ばした左手は平和を、
横にした足は原爆投下直後の長崎市の静けさを、立てた足は救った命
を表し、軽く閉じた目は原爆犠牲者の冥福を祈っている。

平和の象.jpg

ホロコーストによるアンネ・フランクの犠牲、広島・長崎の被爆、
沖縄の犠牲など、悲しい苦しい戦争の経験を活かして、アンネが
望んだように人類のために働き、お互いを尊重し合う平和な
世の中になることを心より祈ります。
posted by スマイルファミリースタッフ at 12:31| Comment(0) | 気まま日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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